「文句と意見の違い」

2015年12月1日 11:38

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  • 病院

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    なにかを始めると色んな問題が起こります。
    新しいことをやるから問題なんて起きて当たり前。やったことないのだから。

    そんな中で現場から出てくる言葉をどう捉えるか、
    が組織の風土を作る中で大切なのだろうと思います。

    お互い、同じ目的に向かって進む同志だから、上下もなく、思うことを共有し合えばそれでいい、と思います。

    同じ目的に向かってる限り、
    それは文句ではなく、建設的な意見なんじゃないかとも思います。

    現場の細かいことは、

    経営者は自分で見ることができないことが多い。どうしてもスタッフからのまた聞きになります。


    そういった状況において、
    細かい部分を把握していない人が、細かく指示を出すと大体実情とかけ離れた指示になります。

    そして、現場は、

    ああ全然わかってくれてないな、

    信頼されてないな、
    と思います。

    現場を把握していない人が、細かく指示は出さないほうがいい。上司が常に正しい、というのは嘘です。

    ■文句だと現場の本人が思っていても、
    それが実は、組織にとって大切な‘意見’のことのほうが多い。

    それを上の立場の人間が‘文句’ととるか、‘貴重な意見’と受け取るか、の違い。

    貴重な意見として受け取るならば、その組織は風通しの良い働きやすい空気になる。

    文句、と受け取るなら、
    その組織は意見を聞いても誰も何も言わない組織になる。

    言っても変わらない、というのは、そういった組織でよく耳にする常套文句。

    ■スタッフの意見は、
    文句ではないことが多い。

    そのことに気付けるかどうかが、
    働きやすい職場になるか否かを分けるんじゃないでしょうか。
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