開院3か月で30人のカスタマイズレーザー治療を行う
長野の美容皮膚科クリニック

JUNCLINIC

最近美容皮膚科のレーザー治療の認知度が少しずつ高まってきましたね。

そうですね。やはり大手美容クリニックさんがTVやインターネットで宣伝されていることもあり、レーザー治療という選択肢があるという認識が増えてきたように感じます。ただ、依然としてレーザー治療の効果や安全性に関しての認知度は低いので、もっと治療の効果を訴求していきたいですね。

そうですね。では貴院が行っておられるカスタマイズレーザー治療について教えてください。

従来のレーザー治療では、1つのレーザー治療機を何回も施術することで効果を高めようとしてきまたが、当院では1回の施術で複数のレーザー機器を組み合わせて照射するという手法を取っています。これがカスタマイズレーザー治療と呼ばれる治療法です。実際に患者さんの肌の状態によって最適なレーザーは変わってくるので、手間やノウハウは必要ですが治療効果は高いです。

ありがとうございます。その治療効果についてですが、実際どのくらいの期間で効果がでますか?

そうですね、患者さんの状態にもよりますが、私はカウンセリング時に半年で結果を出しますと伝えています。実際シミなどはだいぶ薄くなってきますし、月二回来院いただける患者さんですと、早い方では一か月半くらいで治療効果を実感される患者さんもいらっしゃいます。おかげさまでカスタマイズ治療の患者さんのほとんどは治療の継続を選択されていますし、開院以来治療効果に関するクレームは一度も受けていませんね。

患者さんはどうやって来院することが多いですか?

ほとんどがホームページからと、おかげさまで口コミサイトから当院を知ったという方もいらっしゃいますね、長野という土地柄か看板を見てという患者さんもいらっしゃいます。

ちなみにカスタマイズ治療をするに当たって、どのくらいの料金設定をされていますか?

現在30人ほどカスタマイズ治療を受けていますが、1回35,000円のコースを選択されている患者さんがほとんどですね。たるみの無い若い患者さんには25,000円のコースを選択されることもありますね。

おそらく一般の患者さんからしたら35,000円という金額には抵抗感があると思うのですが、そのあたりはいかがですか?

確かに、一般の患者さんからしてみると金額に戸惑われることは事実ですが、実際大手美容クリニックさんの価格と比較すると、使用しているレーザーの種類や回数を考えるとそこまで差はありません。また、化粧品にお金と時間をかけていらっしゃる患者さんも多いので、レーザー治療とワセリンスキンケアで、今まで化粧品にお金や手間をかけていたよりずっと良くなるとお伝えしています。
というのも当院ではワセリンでのスキンケアを推奨しておりまして、レーザー治療後のホームケアは基礎化粧品を使わず、半年間治療としてトレチノンとハイドロキノンを使用する、ワセリンだけを塗布していただきます。内服薬はトラネキサム酸とビタミンEとCも処方していますね。この治療を続けていただくと目に見えて治療効果があらわれてくるので、いままでの化粧品にかけていたお金と手間は何だったのと驚かれる患者さんも多いですね。

なるほど高い治療効果は本当に魅力的ですね。それでは次に貴院の診療体制について教えてください。

今私と看護師3人、日曜日は代診のドクターという診療体制です。診察室は4つで、オペのできる手術室も用意しています。
完全予約制で、1枠あたり30分です。カウンセリングは初回15分くらいでスタッフと協力して行っています。施術自体は1時間かかるので、1患者さんあたり2枠以上予約を取ることが多いですね。
ちなみに予約枠や機器のバッティングで悩まれているクリニックさんも多いとは思いますが、私の場合半年間で結果を出すと患者さんに伝えているので、レーザーの順番や照射量・照射時間を変更することで対応していますね。

ちなみに、カウンセリングの内容やスタッフさんの教育体制についてお聞きしても良いですか?

やはり、患者さんにカスタマイズ治療について理解していただくために15分から30分お時間を頂戴して、現状の肌の状態確認と治療方針やお肌の説明などを行っています。再診の患者さんに関しては5~10分くらいでしょうか。当院では肌診断機のVISIAを使用していますので、その場で患者さんと治療の成果を逐一確認しながら、説明させていただいております。
教育体制については当院の場合ちょっと特殊で、元大手の美容クリニックにて経験を積んだスタッフがそろっています。また、そのうち一人は同じ勤務先だったこともあり、知識量で彼女たちに心配はありません。ただカスタマイズ治療をこれから行っていく先生方に関しては、そのあたりの看護師への教育体制について悩まれる部分が大きいのではとは思います。
やはり問題なのは、医師がいないとレーザー機器の組み合わせを決定できないことですね。
症状を見てあえて照射しないという選択肢もありますし、実際に症例を経験しながら勉強していくしかないのかなと思います。

そうですよね。やはり機器の選定というのがむずかしいと思いますが、どのような考えで選定されていますか?

そうですね。カスタマイズ治療をするにあたり、私は基準が必要だと思っていて、それは症状に応じた機器の組み合わせ方や照射量に応じた効果とリスクをつかんでいるかといったポイントがあります。私の場合、以前からレーザー治療に関する論文も出していますし、KO CLINICという先進的な施設でレーザー治療の経験を積んでおりますので、それが自分の中で1つの基準になっていますね。
ですので、保険外来メインの先生方は基準がわからないというのが、導入を進めるうえで大きな壁なのだろうなと思います。個人的には、自分の中で基準ができるまでは出力を抑えてリスクの無い治療法を選択された方がいいとは思います。
もちろん肌の状態によって照射量は変更しますが、あえて例を挙げるならば、シミの患者さんに対して最初はIPLをメインに使用して、見た目のインパクトを出してからQスイッチレーザー、くすみが落ち着いてきたらフラクショナルをかけるという選択肢などですね。

詳細にありがとうございます。それでは、最後に「貴院や院長の今後の展望について」お聞かせください。

はい。とはいえまだ開院して3か月なので、今後もこの治療を展開していきたいですね。
いろいろ医療広告ガイドラインも変更されているので、いい治療をどう患者さんに伝えていくのかということを常に模索していければと思います。

ソララクリニック

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