内科院長にこそ知っていただきたい睡眠市場の可能性

2019年03月14日 (木)

科目:
総合
コラムテーマ:
総合

いつもめでぃまがをお読みいただきありがとうございます。
船井総合研究所の田熊です。

前回のメルマガでは2025年に向けて、“特定分野(疾患)の徹底した強化”に今から取り組む必要があるとお伝えしました。

その分野として先生にぜひ抑えていただきたいのが“睡眠分野”です。

■睡眠に対する世間の興味関心は過去例を見ないほど高まっている!
“睡眠負債”というキーワードはテレビでの特集をきっかけに、2017年の流行語大賞ベストテンに入るなど、大きな注目を集めました。その後、睡眠をテーマにした雑誌・書籍、テレビでの特集が大きくに増え、30万部以上売れるような本も出てきています。

また、一般企業の睡眠市場への参入も相次いでおり、いびきや睡眠時無呼吸症候群のチェックをするスマホアプリも数多くリリースされています。

■内科における睡眠時無呼吸症候群治療の重要性
睡眠に関する病気は数多くありますが、内科院長先生にぜひ取り組んでいただきたいのは、“睡眠時無呼吸症候群治療”です。その理由は3つあります。

1.睡眠時無呼吸症候群が生活習慣病を引き起こす
睡眠時無呼吸症候群が生活習慣病リスクを高める。というのは先生方もご存じだと思います。具体的には、高血圧や糖尿病、不整脈や心不全などの病気が合併することがあります。
睡眠時無呼吸症候群の治療を正しく行う事は、ある意味生活習慣病の予防にもつながるのです。

2.既存患者にも睡眠時無呼吸症候群患者が隠れている
生活習慣病患者を多く抱える医院であればあるほど、既存患者の中に睡眠時無呼吸症候群の患者さんが隠れています。ホームページによる外部への広報ももちろん有効です。しかし既存患者向けに院内でしっかりと広報することによって、自覚のない睡眠時無呼吸症候群患者へのリーチが可能となります。
3.潜在患者数は400万人以上いるとされているが実際の患者数は50万人弱
睡眠時無呼吸症候群の潜在患者は400万人以上いるといわれていますが、実際にCPAP治療を受けている患者の数は47万人程度です。
睡眠時無呼吸症候群を強化する際に最初の壁になるのは集患(簡易検査数の獲得)ですが、適切な集患方法を採ることで、10名~30名/月の新患を獲得できている事例が複数あります。

次回のメルマガでは、この集患方法について詳しくお伝えしていきたいと思います。

■睡眠時無呼吸症候群強化セミナー開催のお知らせ
本文でも触れた睡眠時無呼吸症候群導入・強化のセミナーを4月7日に東京で開催します。

今回のセミナーでは、睡眠時無呼吸症候群治療のパイオニアであり、現在1500名以上のSAS患者の治療を行う、福岡浦添クリニックの山口院長先生にゲスト講師としてご登壇いただきます。また弊社からはSAS患者の集患・離脱防止のノウハウを余すことなくお伝えいたします。クリニックの専門分野を確立するきっかけとして、ぜひご参加ください!

・内科向け睡眠時無呼吸症候群強化セミナーの詳細はこちらから
https://lp.funaisoken.co.jp/byoin-clinic-keiei/seminar/039822_lp/

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この記事を書いたコンサルタント

田熊 孝治

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外部環境(世の中の時流、診療報酬の動向)と先生・クリニックの強みを踏まえた、戦略から具体的戦術までの一気通貫したサポートを行っております。

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