「1時間に何人診たか計測した皮膚科事例」/「めでぃまが!」〜皮膚科版〜

2019年03月20日 (水)

科目:
皮膚科
コラムテーマ:
皮膚科

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┃医┃療┃経┃営┃
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いつも大変お世話になっております。
船井総合研究所の寺嵜孔希です。

さて、今回のメルマガでは、
「1時間に何人診たか計測した皮膚科事例」
と題して、お送りします。

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■今回のメルマガの内容
1.現状、1時間に何人診ていますか?
2.それをスタッフさんと共有していますか?
3.毎時計測がスタッフの意識付けにも有効
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【 1.現状、1時間に何人診ていますか? 】

ある私のクライアント皮膚科様で、
今日は1時間に何人を診たかを計測し始めました。

ある日の計測結果)
9時→20人、10時→21人、11時→18人
15時→21人、16時18人、17時→19人

このような毎時計測を始められる以前は、
「今日はなんだか早かったなぁ…」とか、
「今日は意外と遅くまで掛かったなぁ…」など、
なんとなく診療をして、なんとなく診療が終わっていました。

ところが、毎時計測を始めてから、
「なんとなく」が必然的になくなりました。

【 2.それをスタッフさんと共有していますか? 】

この毎時計測は、事務スタッフさんが行っており、
集計結果を院内LINEや院内チャットで共有している医院が多いです。

実は、この集計結果から色んな傾向が見えてきました。

例えば、午後になると診療ペースが落ちることや、
曜日によっても診療ペースが違う…などです。

このように、今まで見えなかった裏側を見える化することで、
今年の夏に向けて、効率化施策を実行している医院が増えています。
(まだやっていない先生は是非やってみてはいかがですか?)

【 3.毎時計測がスタッフの意識付けにも有効 】

毎時計測は、単に集計して共有して終わりではなく、
目標を設定して、現状との差をスタッフ全員で認識して、
その差を埋める施策を皆で考えていくことをお勧めします。

具体的にはこんな感じです。

目標は、1日150人診ることだとしたら、
1時間あたり22人(150人÷診療時間7時間)だね。

22人を達成している時はどんな時で、
達成できていない時はどんな特徴があるだろう。

22人を達成するには、医師診察が1人に○分しか掛けられないから、
医師がやっている仕事で私たちでも代用可能だと思う仕事ってないだろうか。

実際に代用するためには、何が必要だろう。準備物はあるかな。

・・・こんな感じです。
ぜひ、ご参考まで。

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この記事を書いたコンサルタント

寺嵜 孔希

プロフィール詳細

皮膚科クリニックを対象に、「web集患」を指南するスペシャリスト。
中でも、年間医業収入0.8~1.5億円の皮膚科クリニックを対象にした、「ホームページの活性化とSNS活用による集患力UP支援」が得意。
豊富な情報量を基に、Webを活用した、“業績に直結する”集患の仕組みを作る提案が可能。

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