「雰囲気が良い医院の特徴とは」/「めでぃまが!」〜皮膚科版〜

2019年04月11日 (木)

科目:
皮膚科
コラムテーマ:
皮膚科

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┃医┃療┃経┃営┃
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いつも大変お世話になっております。
船井総合研究所の寺嵜孔希です。

さて、今回のメルマガでは、
「雰囲気が良い医院の特徴とは」
と題して、お送りします。

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■今回のメルマガの内容
1.雰囲気が良い医院とそうでない医院の違いとは
2.Googleも注目の心理的安全性にヒントが!?
3.でも、それを高める障害って、実は・・・
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【 1.雰囲気が良い医院とそうでない医院の違いとは 】

突然ですが、皆さんの医院の雰囲気ってどうですか??

例えば、朝礼やミーティングはお通夜状態ですか?(笑)
それとも、意外と皆が活発に意見を言い合いますか?

スタッフは院長に対して、思ったことをストレートに伝えてきますか?
それとも、気を遣って忖度して、良い話や当たり障りがない話ばかりですか?

私は、この文章を書きながら、
「どきっ。最近自分が悩んでいることだ…」
と、お感じになった先生が多くいらっしゃるような気がしています。

実際に、私のクライアント医院様では、
半分の医院がお通夜状態&忖度状態で、半分が和気あいあい&活発な感じです。

では、それらの医院にどういった違いがあるのか。
私が色々と観察した結果、ある一つの答えに至りました。

それは、「スタッフが伸び伸びと仕事をしている」かどうかが大事で、
その物差しの一つとして「雑談の量」が関係していることに気づきました。

【 2.Googleも注目の心理的安全性にヒントが!? 】

「いや、雑談なんてせずに、仕事に集中してくれよ」
という院長先生方の声が聞こえてきそうなのですが…(笑)

間違いなく、私が現場で感じた「雰囲気」の背景には、
良い意味での肩の力が抜けた感じがありました。

この肩の力が抜けた良い雰囲気は患者さんにも伝わっており、
それが患者さんの安心感に通じるらしく、とても好評です。
(↑↑ これ本当です。。私のクライアント医院の患者さんが口を揃えて言っていました。)

先生方も、飲食店や美容院などに行った時に、
「なんか、この店の雰囲気はいいなぁ…」と感じますよね!?
そう、まさにそれです。

ちなみに、肩の力を抜くということとと、
目標なくダラダラと仕事するということとは、全く異なります。
(↑↑ ここ、かなり間違いやすいので要注意です。)

むしろ、スタッフが伸び伸びと仕事をして、かつ肩の力が抜けている医院ほど、
院長が高い目標を設定しており、その目標設定のご褒美もきちんと設定されており、
それに向けて各々のスタッフが、自分はどこで貢献できるかを考えています。

実は、この雰囲気の作り方は、最近のビジネス界でもすごく議論されており、
その代表的なキーワードが「心理的安全性 by Google」です。

心理的安全性の定義は様々ですが、「各スタッフに医院の中での居場所があり、自分の思いや意見を院長や他のスタッフにしても許される・認められているという安心感の中で働いているかどうか」ということだと私は解釈しています。

もう少し心理的安全性について知りたい!という先生は
「Google 心理的安全性」でヒットする本を読んでみてください。

【 3.でも、それを高める障害って、実は・・・ 】

ところで、よく考えてみれば、スタッフのほとんどが女性なのに、
女性同士が集まる場面で雑談がない、意見交換がないのは変な話ですね。

女性同士が集まると、普通はカフェで延々と雑談をする訳ですし、
ママ友との立ち話でも、1時間でも2時間でも話をする訳なので。

まぁ確かに、職場の人とはそこまで仲が良くないということもあるかもしれませんが、
それでも仲が良くなくても雑談できるのが女性の特徴(由来は原始時代)ですので、
やっぱりおかしな話だと思う訳です。

そこで、先生方の医院で雰囲気がイマイチ良くなくて、雑談も少なくて、
何かを変えたいなぁとか、どうしたら良いのだろうとお考えなら、
まず、スタッフの雑談や伸び伸び働くことを認めてあげるのはいかがでしょうか?

「雑談なんかせずに…」
「私(院長)が言った通りに…」
「笑顔を見せずに黙々と…」
「そんな意見、意味ないし…」
「あなたの意見なんて…」
「絶対にこうじゃないと…」

というのを一旦封印していただいて。

ぜひ参考まで。

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この記事を書いたコンサルタント

寺嵜 孔希

プロフィール詳細

皮膚科クリニックを対象に、「web集患」を指南するスペシャリスト。
中でも、年間医業収入0.8~1.5億円の皮膚科クリニックを対象にした、「ホームページの活性化とSNS活用による集患力UP支援」が得意。
豊富な情報量を基に、Webを活用した、“業績に直結する”集患の仕組みを作る提案が可能。

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