「初期教育で何を伝えるべきか」/「めでぃまが!」〜皮膚科版〜

2019年04月18日 (木)

科目:
皮膚科
コラムテーマ:
皮膚科

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┃医┃療┃経┃営┃
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いつも大変お世話になっております。
船井総合研究所の寺嵜孔希です。

さて、今回のメルマガでは、
「初期教育で何を伝えるべきか」
と題して、お送りします。

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■今回のメルマガの内容
1.新人のやる気がなくなる理由
2.仕事の「やり方より在り方」から伝えましょう。
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【 1.新人のやる気がなくなる理由 】

皆さんの医院では、新人さんの教育をここから始めていませんか?
「とりあえず、受付のPC操作から始めようか!」
「会計マニュアルを読んで、予習してきてね!」
「タイピングスキルを上げるために毎日練習してね!」

いかがでしょうか??

当然、新人さんは医院で一番仕事ができない存在なので、
できることを増やすために指導してあげようという先生方の気持ちは、
私もすごくすごく理解できます。

ただ、最近すごく感じるのは「初期教育は在り方教育から始めるべきだな」ということです。

なぜなら、仕事の在り方を理解できないまま、やり方ばかり教えてもらい、
そのまま医院の仲間として働き続けると、
どこかで必ず、やる気の限界が来るからです。

入職して半年が経ち、また一年が経つと、
確かにできることは増え、仕事の守備範囲も広がったけど、
なんだかイマイチやりがいも得られず、ルーチン業務ばかりに。

そこで、院長が新たな業務をお願いしても、本人は否定的で、
「なぜこんなことをしなければいけないのか?」となります。

なぜなら、仕事の意味付けがない、からです。

だからこそ、それを一番初めに伝える。
それが大事だと感じます。

【 2.仕事の「やり方より在り方」から伝えましょう。 】

では、在り方教育とは何か。

それは、「仕事とは何なのか」「なぜ仕事をするのか」という問いについて、
先生方なりの解釈を伝えてあげるということです。

もっと言うと、医院がなぜ存在し、どこに向かって進んでいこうとしているのか。
そのために、この仕事が必要だけど、この仕事がどういう人に貢献できるのか。
それによって、医療機関に収益が上がることがなぜ大切なのか。

実際にこのようなことを、初期教育できっちり伝えている先生もいらっしゃいます。

4月も末に近づき、いまさら新人にそんなことを伝えるのもなぁ…
という先生方もいらっしゃると思います。

でも、このような話を伝えることに、タイミングは関係ないと思います。

むしろ、早ければ早い方が良いと思いますので、
時間がある時にご自身で整理し、言語化してみるのもおススメです。

参考まで。

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この記事を書いたコンサルタント

寺嵜 孔希

プロフィール詳細

皮膚科クリニックを対象に、「web集患」を指南するスペシャリスト。
中でも、年間医業収入0.8~1.5億円の皮膚科クリニックを対象にした、「ホームページの活性化とSNS活用による集患力UP支援」が得意。
豊富な情報量を基に、Webを活用した、“業績に直結する”集患の仕組みを作る提案が可能。

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