【医療】院内新聞で患者様に情報発信しませんか?

2014年11月14日 (金)

コラムテーマ:
病院
皆様の医院では、患者様への情報発信の取り組みをされていますでしょうか?
「診療が忙しくて、、、」
「しっかりとした医療情報を記事にするのが大変・・・」
「スタッフにも頼みづらいし・・・」
という先生も多いのではと思います。
今回は、そんな先生方に是非試していただきたい方法「院内新聞」についてご紹介します。
院内新聞の目的は、
1.患者様に医院のことを良く知っていただいて、親しみを持ってもらう
2.院内で実施するイベントや施術を告知して、集患(イベントなら集客、でしょうか)を行う
が上げられます。具体例としては、皮膚科で美容医療の患者様を増やすために、保険で来院される患者様への告知に利用しています。
(一ヶ月間配布することで、保険の患者様からの美容医療新患が10人~15人くらい誘導できた例もあります。皆様が思っているよりも、反響が大きいのではないでしょうか。)
院内新聞のメインの記事は、
■先生の日常(「休日にこんなことをしました」「こんなところにいきました」という話題)
■医院スタッフの日常・趣味(プライベートが難しければ、「この前医院の忘年会がありました!」といったことでもかまいません)
といった、肩肘張らない・くだけた内容が良いです。そこに、少しだけ「医院からの案内」の情報を入れてあげる。医院のイベント情報や、おすすめの治療(検査や施術などでもよいです。医院で集患を強化したいものがあればそれを選んでください。)などです。
紙面の割合は、
先生・スタッフの小ネタ:医院お勧め情報=3:1 
くらいのイメージでしょうか。
院内新聞は、手書きで書かれても良いですし、パソコンでデザインされてもいいと思います。
大きさはA4表面か両面の一枚で作成すると、患者様に配布しやすいですし、院内にも掲示しやすいですね。
作成にあたってのポイントは、たった1つ。
文章だけでなく「写真やイラスト」も使って読みやすくすることです。
患者様が待合室での待ち時間に軽い気持ちで読んでもらうイメージです。
あとは、院内新聞を患者様に配布していきましょう。
ご支援先の医院では、会計の際に患者様全員に配布していただくことが多いです。
(1ヶ月間くらい配布すると、大体1,500部~2,000部くらい無くなります。)
せっかく作成した院内新聞なので、是非患者様全員に配布してみてはいかがでしょうか。
医院に安定して患者様に来院いただくには、今回ご紹介したような「院内新聞」のような地道な取り組みを続けることが一番の近道のようです。
是非、この機会に取り組まれてみてはいかがでしょうか。

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この記事を書いたコンサルタント

上藤 英資

プロフィール詳細

入社以来、診療所のコンサルティングに従事。現在は整形外科を専門にコンサルティングを行っている。整形外科の集患強化・スタッフマネジメント・採用教育支援を行う。近年は整形外科が取り組む介護事業(デイケア、デイサービス、訪問リハ、居宅介護支援事業所など)の立ち上げ、活性化支援も手がける。

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