vol.105「クリニック・病院の院長が取るべきコミュニケーションとは」

2016年6月17日配信

 
こんちには。
船井総合研究所の野田です。
今回は「伸び余地を知ること」についてお送りいたします。
 
「医院をまだ伸ばしたいけれど、どこまで伸ばせるのかわからない。
その目安を知りたい」といった声が増えてきたように思います。
上記は最近、研究会やセミナーでお会いする先生方に相談をいただく内容です。
 
開業後数年経過し、ある程度外来が軌道にのると、そこで留まる先生と、
もう少し伸ばしていきたいと考える先生とにわかれるようです。
 
もう少し伸ばしていきたいと考える先生が、頑張るのはいいけど
どの程度頑張っていいのかわからないというのがその背景にあります。
 
ではその目安はどのように把握したらよいのでしょうか?
 
ひとつの目安として私どもで実施しているのが、
診療圏の再設定から伸び余地を算出することです。
 
開業時に簡単な診療圏の設定をした(もしくはしてもらった)先生も
多いと思いますが、その頃とは診療圏の環境も大きく変わっています。
 
実際の患者様の来院範囲などを分析し、来院範囲や診療圏の状況を見て
科目別に疾患・症状別の伸び余地や自由診療の伸び余地を算出します。
 
現在の医業収入や患者数から考えて、その差が今後の伸び余地になります。
まだ150%程度増やせるのか、頑張っても110%増やすのがある程度限界なのか
を把握するということが重要です。
 
今まで伸ばしてきた先生は、今後無理して同じ症状に注力していくより
他の症状・疾患に注力したほうが伸ばしやすいこともあり得ます。
 
通常はまだ伸び余地があるので、その伸び幅が具体的な医業収入や
患者数として算出されることになります。
伸ばすための同じ労力の中で、効率的に伸ばしていくためには、
その基準を持っていただくことを強くお薦めします。
 
→「伸び余地を知る」診療圏再調査のご相談はコチラ
 


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今回の担当コンサルタント

医療・介護・教育・福祉支援部

野田 陽一郎(ノダ ヨウイチロウ)

2003年 株式会社船井総合研究所入社。
眼科クリニックの専門コンサルタント。
眼科における保険診療効率化、自院の強みを活かした保険診療ホームページ製作支援、
代診の先生紹介・患者様紹介の仕組みづくり、スタッフ採用・定着化支援、
新規/分院開業・院内動線改善のお手伝い、診療圏拡大のための専門特化型WEBサイトの構築支援、
自由診療活性化のためのWEBプロモーション・PR、院内販促、自由診療定着化のための接遇チェック、
事業承継のご相談まで眼科経営について幅広く対応している。
毎月十数件の医院にお伺いし、常に現場の情報を把握しご提供することで、
眼科医院を最適な方向に導くお手伝いをしている。
船井総合研究所にて十数年、経営の原理原則と時流に基づいたコンサルティングをベースに、
活性化のご支援、競合調査、戦略立案のご提案、移転リニューアルプロジェクト等を手がけ、
利益の残る経営のお手伝いをしている。

 
 

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