新人スタッフの能力を100%引き出すために
まずやる3つのこと

皆様こんにちは。
船井総合研究所の野田です。
 
さて、4月から新しく入職されるスタッフさんがいるクリニックも多いと思います。
 
新しいスタッフは、技術やサービスを習得するのに時間がかかる反面、
以前の職場の医院の慣習や考え方を引きずらずに新しいことを吸収してくれるので
教える大変さの反面、将来的には医院にとってプラスになることが多いですね。
 
さて、そんな新人スタッフの能力を100%引き出すためには何をしていけばよいのでしょうか?
 
 
新人スタッフが素直に能力を発揮していくためには、実は入職前の環境づくりが
大きな影響を及ぼします。
つまり、既存スタッフがどんな状況で新人スタッフを受け入れるか、ということです。
 
入職してからOJTで教えます、という医院も多いと思いますが、
新人スタッフに何か月でどの程度成長してもらうかが明確になっていますか?
 
実は入職1か月くらいのタイミングで、新人スタッフからは「覚えることがたくさん」、
「既存スタッフからは思ったより覚えてもらえない」、といった声が噴出します。
 
これは双方に羅針盤がないのが原因ですので、大まかな教育スケジュールを立てましょう。
 
 
次に、教育状況をみんなで共有できるようにしましょう。
 
OJTは教える先輩スタッフに依存することも多く、教育係は〇〇さんだから、となりがちです。
部門を越えて、教育スケジュールに沿っているのか、無理していないかなどを
共有してあげるようにしましょう。
 
 
最後に、何かで一番になってもらいましょう。
 
事務や検査、診察補助など受け持ってもらう業務は様々だと思いますが、
小さくても院内で一番できるスタッフを目指してもらいましょう。
 
そのためには強みを探していただくと良いです。
その人の適性を見極めて、無理させるのではなく自然と強みが発揮でき、
100%能力を引き出すために業務分野を作ってもらうことが、教える側としてまずできることです。
 
本人の適性以前に受けれ入る環境づくりと本人の成長&強みの共有を目標にしてみてください。
 
 


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今回の担当コンサルタント

医療・介護・教育・福祉支援部

野田 陽一郎(ノダ ヨウイチロウ)

眼科における保険診療効率化、自院の強みを活かした保険診療ホームページ製作支援、
代診の先生紹介・患者様紹介の仕組みづくり、スタッフ採用・定着化支援、
新規/分院開業・院内動線改善のお手伝い、診療圏拡大のための専門特化型WEBサイトの構築支援、
自由診療活性化のためのWEBプロモーション・PR、院内販促、自由診療定着化のための接遇チェック、
事業承継のご相談まで眼科経営について幅広く対応している。
毎月十数件の医院にお伺いし、常に現場の情報を把握しご提供することで、
眼科医院を最適な方向に導くお手伝いをしている。
 
船井総合研究所にて十数年、経営の原理原則と時流に基づいたコンサルティングをベースに、
活性化のご支援、競合調査、戦略立案のご提案、移転リニューアルプロジェクト等を手がけ、
利益の残る経営のお手伝いをしている。

 

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